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労働問題、職場環境に関するお役立ち情報をYouTubeにて配信しています。
また、労働法の専門家が注目した「週間ニュース」をファストニュースとしてお届けしております。
年次有給休暇はもともとの法律の趣旨から、1日単位の取得が原則となっていますが、平成22年4月1日以降は時間単位での年次有給休暇が認められています。
↓こちらと併せてどうぞ。
「厚生労働省 年次有給休暇について」
「働き方・休み方改善ポータルサイト」
「テレワークの適切な導入及び実施の推進のためのガイドライン」
「働き方改革実行計画(平成29年3月28日働き方改革実現会議決定)」
(2022年9月17日)
「妊娠中の女性労働者への職場での対応ポイント」についてお話しいたします。
以前の動画でご紹介していた福岡県医師会の「けんこう福岡」に執筆させていただいていた記事の解説動画になります。
↓こちらと併せてどうぞ。
厚生労働省 新型コロナウイルス感染症に関する母性健康管理措置について|厚生労働省 女性にやさしい職場づくりナビ「妊娠中の女性労働者への対応」
(2022年8月24日)
「改正育児・介護休業法」のうち、令和4年4月1日施行分のお話をいたします。
「雇用環境の整備・個別周知と意向の確認」と「有期雇用労働者の要件緩和」が今年の4月1日に施行されます。
↓こちらと併せてどうぞ。
育児・介護休業法について|育児・介護休業法の改正について~男性の育児休業取得促進等~|個別周知・意向確認書記載例(好事例)|イクメンプロジェクト 社内研修用資料、動画
(2022年3月3日)
今回は「休業手当」のお話をいたします。
前回の「新型コロナウイルス感染症の影響で休業が起こったときの賃金の支払い方」とも関係しているので、併せてご覧いただければ幸いです。
↓こちらとも併せてどうぞ。
厚生労働省「生活を支えるための支援のご案内」|休業(補償)等給付 傷病(補償)等年金の請求手続|雇用関係助成金支給要領
(2022年2月18日)
今回は、新型コロナウイルス感染症の影響が日本で出始めてからこの約2年間に、最も多くご相談が寄せられた、「新型コロナウイルス感染症の影響により休業が起こったときの賃金の支払い方」について、基本的な考え方のお話をいたします。
↓こちらと併せてどうぞ。
新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)|新型コロナウイルス感染症に係る傷病手当金の支給に関するQ&A
(2022年2月11日)
「傷病手当金の改正」のお話をいたします。
以前は“支給開始日から1年6ヶ月の間”でしか支給されなかった傷病手当金ですが、今年から“支給開始日から通算して1年6ヶ月まで”支給されるようになりました。
いったん出勤されて支給されない期間があっても、そこを除いて通算して1年6ヶ月まで支給が可能になります。
↓こちらと併せてどうぞ。
「傷病手当金の支給期間が通算化されます」
(2022年2月2日)
大変ご無沙汰しております。
約2年間更新が止まっていた「ひさの事務所だより」ですが、ようやく再開できる状況になりました。
そこで、ここ最近のお仕事のご報告をさせていただきつつ、今後の動画についてのお話をいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
(2022年1月28日)
今回は、「退職後の健康保険証」についてご説明いたします。
年間を通してご質問の多いテーマですが、
退職者の増えるこの季節に、ぜひご確認ください。
(2020年3月5日)
「同一労働同一賃金」は、日本の雇用のあり方が変わるきっかけになる法改正で、これによって「働き方改革関連法」の法改正の流れは一段落します。
すべての会社に関わるとても大切な内容だと思いますので、下記のリンクと併せてぜひ参考にされてください。
「厚生労働省 同一労働同一賃金特集ページ」
(2020年3月1日)
今回は、令和元年7月26日(金)に行われた、「産業医、産業保健機能の強化(改正労働安全衛生法)」をお届けいたします。
「働き方改革、改正労働基準法」の時と同様に、撮り直しをしようと思っていたのですが、撮り直す時間がとれそうにないため、そのまま公開することにいたしました。
お聞き苦しいところなど、お詫び申し上げます。
(2019年9月3日)
皆様、お久しぶりです。
非常に多忙なため、前回から半年近く間が空いてしまいましたが、令和最初のひさの事務所だよりです。
とりあえず今回は近況報告とお礼を申し上げたいと思います。
(2019年9月1日)
平成31年2月21日(木)に行われた、福岡産業保健総合支援センター「労働衛生管理研修会」の研修で話された「働き方改革、改正労働基準法」についてお話します。
皆さん、すべての会社に関わるとても大切な内容です。1時間超の長時間の動画になりますが、ぜひ参考にされてください。
(2019年3月3日)
「働き方改革」により今年の4月1日から改正が予定されている、「フレックスタイム制の見直し」のお話をいたします。
現在、フレックスタイム制を導入されている皆さんはもちろん、導入を検討されていらっしゃる皆さんも、ぜひご確認ください。
↓こちらと併せてどうぞ。
厚生労働省パンフレット「フレックスタイム制のわかりやすい解説&導入の手引き」
厚生労働省、フレックスタイム制の説明
(2019年1月30日)
人事評価制度は適正に運用してこそ皆さんの会社にとって価値あるものになります。
従業員の皆さんがより働きやすい職場づくりに繋げるためにも、何か問題が起こったときの早期発見・早期解決のためにも、日々の仕事を通して部下と関わっていく「管理職」の成長を促されてください。
(2019年1月28日)
「倫理研修」は、全国のすべての社会保険労務士が5年に1度必ず受講しなければならない義務研修となっていて、平成19年4月に社会保険労務士法が改正され、特定社会保険労務士制度が始まったときから毎年行われています。
「職業倫理」を強化するには繰り返しの研修が一番有効で、これは、皆さんの会社の社員研修、特に「安全衛生教育」「ハラスメント対策研修」「コンプライアンス研修」等にも通じるところがあると思います。
ぜひ参考にされてください。
(2019年1月27日)
従業員さんが仕事でケガをされ病院を受診されたときに、その病院から「5号様式を持ってきてください。」と言われることがありますが、療養の給付や費用の請求をされるときの書類の種類と使用方法を解説いたします。
(2018年11月30日)
病気やケガで急に入院することになったときに、病院から、「限度額適用認定証を持ってきてください」と言われることがあります。
ただでさえ入院等で大変なときに、聞き慣れない言葉を聞いてびっくりしてしまう従業員さんやそのご家族を安心させるためにも、「限度額適用認定証」の概要等をこの機会にぜひご確認ください。
(2018年11月25日)
続きまして、「休憩時間」のお話をいたします。
人間は、相当時間継続して働くと疲労して能率が低下しますが、労働時間の途中に休憩時間を与えればその疲労は回復し、再び能率が上がります。
つまり、休憩を取られることが、能率の向上と、労働災害防止のうえでも重要だということを、従業員さんによく理解していただくようお願いいたします。
(2018年11月24日)
勤労感謝の日を記念して「仕事の効率化」についてお伝えします。
「仕事の効率化」について従業員さんに伝えられるときの参考にされてください。
(2018年11月23日)
業務外・通勤外の病気やケガで休業し、給料・役員報酬が出ないときの現金給付です。
「支給要件」「支給額」「支給期間」の3つのポイントからご説明いたします。
協会けんぽや厚生労働省による詳しい解説へのリンクをYouTubeに載せておりますので、そちらも併せてご覧ください。
(2018年10月31日)
「社会保険制度」のお話をいたします。
普段、あまり気にする機会はないと思うのですが、社会保険制度の基本を確認されたいときはご活用ください。
※令和4年10月から、社会保険の適用対象が「事業所の従業員数:常時500人超→常時100人超」「短時間労働者の勤務期間:1年以上→2ヶ月超」と拡大されます。
(2018年10月14日)
私が忙しそうにしているために相談をしにくい雰囲気があるのであれば、それはすべて私の責任だと思っています。
が、その相談しにくいというご負担を少しでも軽減していただけたらと思って、この「番外編」を作りました。
(2018年10月14日)
引き続き「年次有給休暇」のお話をいたします。
働き方改革の一環で、平成31年4月1日に「年次有給休暇の時季指定義務」が始まります。
現行制度とともに、ぜひご確認ください。
↓こちらと併せてどうぞ。
厚生労働省「年次有給休暇の時季指定義務」リーフレット
(2018年9月23日)
今回は、今年上半期に寄せられたご質問の中で3番目に多かった、「パートさんの年次有給休暇」を取り上げます。
年次有給休暇の発生要件や付与日数など、この機会にご確認ください。
↓こちらと併せてどうぞ。
厚生労働省「年次有給休暇の付与日数は法律で決まっています」リーフレット
(2018年9月23日)
平成30年度「全国労働衛生週間」の紹介です。
↓こちらと併せてどうぞ。
厚生労働省「全国労働衛生週間」リーフレット
中央労働災害防止協会(中災防)ホームページ
(2018年9月15日)
今回のテーマは「算定基礎届」です。
毎年7月に、社会保険に加入されている方全員の役員報酬・給料支払総額を調べて、その年の9月以降の標準報酬月額を決定する手続きがありますね。
今回はその基本的な仕組みのご説明をいたします。
(2018年9月15日)
今回のテーマは「最低賃金」です。
地域別最低賃金は、毎年10月に引き上げられます。
今年は、福岡県で初めて800円台になりました。
↓こちらと併せてどうぞ。
厚生労働省 最低賃金に関する特設サイト(福岡県)
(2018年9月10日)
今回のテーマは「36協定」です。
毎年1回、労働基準監督署に届け出ている「アレ」です。
法改正情報を含めてお伝えしていきます。
↓こちらと併せてどうぞ。
「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」
(2018年9月2日)
パートタイムの従業員さんを募集したときの面接の際、「夫の扶養の範囲内で働くことを希望いたします。」と言われたときの対応方法を取り上げます。「扶養の基礎知識」にとどまらず、より安心して働ける職場環境づくりのためにもお役立てください。
厚生労働省からパンフレットが出されていますので、そちらも参考にされてください。
(2018年8月20日)
「治療と仕事の両立支援」について取り上げます。
皆さんの会社らしい取り組みを考えていきましょう。
↓こちらと併せてどうぞ。
「治療と仕事の両立支援ナビ」
(2018年8月13日)
今年上半期に寄せられたご質問の中で2番目に多かった、「事業場外労働のみなし労働時間制」を取り上げます。
厚生労働省・東京労働局からわかりやすいパンフレットが出されていますので、そちらも参考にされてください。
(2018年8月4日)
従業員さんのお名前が変更になったときの手続きのうち、「健康保険証の氏名変更の手続き」が大きく変わったことを取り上げます。
(2018年7月30日)
今年の上半期に寄せられたご質問の中でも、圧倒的に多かった「振替休日と代休」について取り上げます。
どうぞ参考にされてください。
(2018年7月26日)
皆さん、こんにちは。
社会保険労務士の久野亜希子(ひさのあきこ)と申します。本日から「ひさの事務所だより」をスタートいたしました。宜しくお願いいたします。
(2018年7月23日)
ひさの社会保険労務士事務所より“ひさの事務所だより”として、YouTubeにて様々な労務のお話を皆様にご案内いたします。
(2018年7月19日)
〒813-0043
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